とある理由からネットワーク図を書かなければならなくなったのでツールを探してみたところ、このNetwork Notepadを発見!視覚的に分かりやすい要素を用いてネットワーク図をあらわすことが簡単にできます。あらかじめ、よく使われるオブジェクトは同梱されて…
デスクトップのアイコンからの起動 スタートボタンからショートカットを辿って起動 ・・・とかはそろそろやめにしませんか?ファイルやアプリケーションを開く方法として、大半のユーザが行うのは「アイコンのダブルクリック」でしょう。アイコンをデスクト…
左のように、Googleの検索結果に「はてなブックマーク」の被ブックマーク数を表示する方法。この拡張機能を使うためには、ユーザ定義のJavaScriptを使用可能にするための、「Greasemonkey」というFirefoxのExtensionをインストールする必要があります。イン…
SeleniumというWebアプリケーションのテストツールがあります。これはJavaScriptを使って実際のブラウザを介してテストを行うもので、通常であれば人の手で行わなければならないテストを自動的に行うことができます。しかも、テストデータを作成しておけば、…
Live HTTP Headers は、Webアプリケーションを開発する際にかなり使えるツールです。これを使うと、HTTPのリクエストおよびレスポンスヘッダを表示することができるようになります。それによって、例えばリダイレクトが正常に行えているのかとかPOSTなどのリ…
Multiple Explorersというツールを使うと、複数のバージョンのIEを動作させることができます。これにより、通常インストールできない旧バージョンのIEでのブラウザチェックを行うことができます。インストール方法は、まず QuirksMode を開き、左の "Browser…
FireBug - JoeHewitt.comにて公開されている、FireBugというExtensionは、JavaScriptやCSSを使ったWeb構築には欠かせないものといえます。XHTMLやCSSのエラーログをとったりJavaScriptのデバッグをしたりとか、コマンドラインモードやAjaxのリクエストのモニ…
Website Explorerというツールを使うと、リンクを自動でたどってサイト全体のファイルを丸ごとダウンロードすることができます。ただし、これは通常のHTTP経由でのデータ取得なので、例えばCGIやPHPなどが含まれている場合は、そのソースではなく生成されたH…
見やすく情報を探しやすくするためには、アクセシビリティを向上させることが重要です。また、アクセシビリティの向上はSEOにも繋がります。富士通から、アクセシビリティを最適化することができるツール「富士通アクセシビリティ・アシスタンス : FUJITSU J…
ColorZillaというExtensionを入れると、カラーピッカーを使って、閲覧中のページからスポイトで色情報を抽出することができるようになります。他にも、カラーパレットツールやDOMインスペクタ的な機能(マウスオーバーでタグ情報がステータスバーに表示)、…
Firefoxには標準でタブ機能がついていますが、Tab Mix Plusをインストールするとタブ機能をかなり詳細にカスタマイズすることができるようになります。例えば、 終了前に開いていたタブを起動時に復元 タブの幅を調整 検索やアドレス入力で新しくタブを開く …
今回は、Webアクセシビリティツールボックスをご紹介。 インストールを行うと、上図のようにツールバーが登場し、「個別検証」または「一括検証」によるアクセシビリティのチェックを行うことができます。また、「ツール」からは(Web Developerの機能ともち…
今回は、"All-in-One Gestures"というExtensionをご紹介。これを使うと、「マウスジェスチャ」が使えるようになります。マウスジェスチャを使うと、右クリックを押したまま上下左右にドラッグさせることで、その動きの組み合わせに様々な機能を割り当てるこ…
みなさん、Firefoxをもちろん使っていることと思いますが、Web開発者であればこの拡張を入れなければ損です!その名も、"Web Developer"。この拡張を入れると、(ちょっと小さいですが)画像のように赤く囲んだ部分にツールバーが登場します。ここから、例え…